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7 件の記事

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ベンダーは、どこから院内に入ってくるのか ― 保守回線と外部接続の安全設計

電子カルテやレセコンの保守で、業者は院内システムに接続します。その経路は、便利であると同時に、外から院内へ入る「正規の入口」でもあります。閉域網・VPN・リモート保守の違い、常時つなぎっぱなしの危うさ、ゼロトラストという考え方、そして委託先をどう管理するか——安全管理ガイドライン第7.0版で新設された保守委託機関編もふまえて整理します。

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電子カルテのリプレイスは「仕様書」で決まる ― 要件定義とRFPの作り方

電子カルテのリプレイスは、ベンダーを選ぶ前段階でほぼ勝負がついています。何をしてほしいかを書けていない仕様書は、見積りの比較を不可能にし、稼働後の「言った・言わない」を生みます。要件定義とRFP(提案依頼書)に何を書くべきか、現場ヒアリングの進め方、評価の仕方、そして典型的な失敗パターンを、医療情報システムの構築現場の視点で整理します。

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今更聞けない HL7 FHIR ― FHIR R4・JP Core を、やさしく整理する

医療の相互運用性でいま主役になっているのが HL7 FHIR です。『リソース』という部品をWeb API(REST)でやり取りする、現代的な仕組み。電子カルテ情報共有サービスの3文書6情報も、電子処方箋も、この FHIR で交換されます。FHIRとは何か、なぜ R4 が標準版なのか、日本向けの実装ガイド JP Core とは何か——HL7 v2 からの系譜をたどりながら、標準化シリーズの最終回として、専門用語をかみくだいて解説します。

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JP Core とは何か ― 日本版FHIRの『共通基盤』と、その上に立つ実装ガイド

HL7 FHIR は国際標準ですが、そのままでは日本の制度やマスタに合いません。その差を埋める『日本の共通基盤』が JP Core です。JP_Patient などのプロファイル、標準マスタとの結びつき、そして電子カルテ情報共有サービス向けの JP-CLINS がその上にどう積み上がるのか——FHIR R4 → JP Core → 用途別IG という階層を、標準化シリーズの深掘り編として、専門用語をかみくだいて解説します。

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医療情報システムは オンプレミス か クラウド か ― 医療ならではの判断軸

かつて「医療システムは院内に置くもの」が当たり前でしたが、ガイドライン整備とともに条件付きでクラウド利用が進んでいます。3省2ガイドラインのクラウド要件、責任分界、災害時の事業継続、コスト、そして「全部クラウド/全部オンプレ」ではない現実解(ハイブリッド・データ最小化)まで、病院IT・ベンダーの視点で整理します。

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医療情報システムとバイブコーディング ― AIで「話すだけ開発」は医療現場で使えるか

AIに自然言語で指示するだけでソフトを作る「バイブコーディング」が急速に広がっています。院内の事務自動化や小さなツールの内製とは好相性ですが、患者情報を扱う医療現場では「話すだけ」で終わらせてはいけない一線があります。どこまでが安全で、どこからが危険か。内製とベンダーの線引きとあわせて、現場目線で整理します。

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自社で AI proxy を運用してわかったこと

アプリから LLM を安全に呼び出すために、私たちは自社で AI proxy サーバを構築・運用しています。実際に動かして見えてきた、設計上の勘所を共有します。

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